不用品回収のクリーンワークス トップ > 川崎市幸区
川崎市幸区を中心に、東京・埼玉・千葉の不用品回収・買取サービスを行っています
クリーンワークスでは家電製品、大型家具など、不用品の処分でお困りになりやすい大きいものや重いもの、小さくても大量のものでも回収致します。その場でお見積りいたしますので、ご希望に合わなかった場合でも料金は一切いただきません。
まだ使用できるもの等はリユースし、環境問題にも取り組んでおります。
不用品処分にお困りの方は、是非クリーンワークスにお任せください。
川崎市環境局生活環境部収集計画課では、
様々な取り組みを行っております。
【広報】
●幸区内のごみ収集日については、川崎市のホームページにて、町名別に公表しています。
●川崎市発行のパンフレット『資源物とごみの分け方・出し方』は、川崎市のホームページより、PDF版がダウンロードできます。
●視覚障害がある方向けの『資源物とごみの分け方・出し方』の音声(デイジー)版及び点字版は、川崎市視覚障害者情報文化センターのホームページの「お知らせ」のページからダウンロードすることができます。
【支援】
●「資源集団回収」を支援しています。資源集団回収とは、町内会・自治会、PTAなど地域の市民で組織される実施団体が各家庭の協力により、新聞紙・雑誌・段ボールなどの紙類、古着などの布類、ビールびんなどといったびん類などの資源化物を回収して資源回収業者に引き渡すことを意味します。ぜひ、積極的に参加しましょう。
川崎市幸区では、家電リサイクル法の対象品目であるエアコン・テレビ(液晶・プラズマを含む)・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は、粗大ごみとして回収しておりません。また、長さがきわめて長いもの(2m以上)なども回収しておらず、「どう対処してよいか分からない」など、お困りの方は、どうぞクリーンワークスにお知らせください。取り外しから運搬まで、ご納得の価格で迅速に対応させていただきます。
神奈川県川崎市幸区(さいわいく)は、川崎市東部にあり、東側を流れる多摩川の下流域に位置します。
かつて海の名所として知られていましたが、明治天皇の御幸があり、これを記念として御幸村と名付けられ、区名の由来となりました。
明治末期以降、東京と横浜の中間点という立地から、電気・機械・食品などの大規模工場が多く進出しました。昭和末期以降になると、産業構造の転換によって大規模工場の閉鎖・市街移転が起こり、それと重なるように新たなハイテク産業の立地が進んでいます。工場の移転跡は、川崎駅西口のように商業施設や高層住宅地になる場所も多く、活気が出てきています。
大企業の工場が集まっており、「東芝小向工場」(小向東芝町1)、「キヤノン矢向事業所」(塚越3)、「日立製作所通信・ネットワーク社川崎事業所」(富士見1)が可動しています。
本社を置く企業には、ITインフラ機器の製造・販売会社の「デル日本法人本社」(堀川町)、世界展開している玩具大型量販店のチェーンストアである「日本トイザらス」(大宮町)、商用車や産業用エンジンの製造会社の「三菱ふそうトラック・バス」(鹿島田1)、大手建材メーカーの「不二サッシ」(鹿島田1)などがあります。
【川崎市幸区データ】
面積 10.01km² 総人口16万2,279人 人口密度16,210人/km²。※データは2016年現在。
【川崎市幸区】
(遠藤町,大宮町,小倉,鹿島田,河原町,北加瀬,小向東芝町,小向仲野町,小向西町,小向町,紺屋町,幸町,下平間,新小倉,新川崎,新塚越,神明町,塚越,戸手,戸手本町,中幸町,東小倉,東古市場,古市場,古川町,堀川町,南加瀬,南幸町,都町,矢上,柳町)