不用品回収のクリーンワークス トップ > 横浜市緑区
横浜市緑区を中心に、東京・埼玉・千葉の不用品回収・買取サービスを行っています
クリーンワークスでは家電製品、大型家具など、不用品の処分でお困りになりやすい大きいものや重いもの、小さくても大量のものでも回収致します。その場でお見積りいたしますので、ご希望に合わなかった場合でも料金は一切いただきません。
まだ使用できるもの等はリユースし、環境問題にも取り組んでおります。
不用品処分にお困りの方は、是非クリーンワークスにお任せください。
横浜市緑区役所資源化推進担当では、
様々な取り組みを行っております。
【広報】
●緑区における「ごみと資源物の分け方・出し方」を、ホームページより、ダウンロードできます。
【支援】
●緑区では、「リユース食器利用促進補助事業」を行っています。補助金額は、リユース食器の購入において、購入費用の全額とし、5万円を限度としています。リユース食器のレンタルにおいて、レンタル費用の3分の2とし、3万円を限度とします。この事業は、「ヨコハマ3R夢プラン」の元に実施されています。
●家庭用生ごみコンポスト容器・家庭用電気式生ごみ処理機の購入助成を行っています。
緑区では、家電リサイクル法の対象品目であるエアコン・テレビ(液晶・プラズマを含む)・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は、粗大ごみとして回収しておりません。また、タイヤ、バッテリー、金庫、ピアノなどは回収を行っておりません。「どう対処してよいか分からない」などと、お困りの方は、ぜひ、クリーンワークスにご連絡ください。取り外しから運搬まで、ご納得の価格で迅速に対応させていただきます。
横浜市緑(みどり)区は、横浜市の西部に位置し、鶴見川流域に沿って東西に細長い区です。鶴見川流域は平地ですが、南側は丘陵地となり住宅地が広がり、旭区に隣接しています。北側は、緑産業道路の都市計画道路川崎町田線に沿って、工業団地となっています。南側丘陵部は、近年住宅化され、振興分譲地が多くなっています。
農業は、鶴見川・恩田川合流点から上流の川沿い一帯で盛んです。「浜なし」ブランドの梨畑が広がっているのは、谷本川沿いです。
工業地帯は、鴨居駅近辺から中山駅近辺にかけで、トステムや雪印メグミルクの工場などがあります。またこの地には、「白山ハイテクパーク」という研究施設の集積地があり、「ジャーマンインダストリーセンター」、「マクニカ」、「村田製作所」、「JVCケンウッド」などが所在しています。
緑区出身の有名人は、大貫亜美(歌手、パフィ)、加藤幹典(元プロ野球選手、東京ヤクルトスワローズ)、ミッツ・マングローブ(女装芸人)などがいます。
緑区には「緑区音頭」があり、作詞は宮沢功、作曲は山本譲二、編曲は槌田靖識です。
【横浜市緑区データ】
面積 25.51km² 総人口18万797人 人口密度7,090人/km²。※データは2016年現在。
【横浜市緑区】
(青砥町,いぶき野,上山,鴨居,鴨居町,北八朔町,霧が丘,小山町,台村町,竹山,寺山町,十日市場町,中山町,長津田,長津田町,長津田みなみ台,新治町,西八朔町,白山,東本郷,東本郷町,三保町,森の台)